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キャリア向けインタビュー

ベンチャー・スピリットを胸に
新規事業を切り拓く

佐々木 由真

新規事業開発(2018年入社 中途採用)

新規事業の開発で活かせた、元・営業職の強み。

現在、テレコムスクエアで担当している職務は、新規事業領域のプロジェクトマネージャーになります。新しい商品・サービスを世に出すためのオペレーションの構築からプロモーション、マーケティング領域まで幅広く担当させてもらっています。
私はまだ25歳で、社会人経験が豊富というわけではないので、専門性と呼べるものを持っているわけではないのですが、前職は法人向けの営業をしており、営業職時代に培ったコミュニケーションスキルは仕事に活かせていると感じております。新しい商材をリリースするにあたって、社内の他部署に対する折衝や調整事が多くなります。そんな時に営業をしていた時の経験は役に立ちましたね。各部門が抱えている課題を引き出し、それを解消する提案を行うことが多く、いわゆる社内営業というやつですが、そんな交渉事には自分のかつての経験が役立ったと実感しています。

仕切る力。新しいモノを生むために必要とされるもの。

テレコムスクエアが自社開発したインバウンド旅行者向けのナビゲーションアプリで、“PinnAR(ピナー)”という商品があります。AR技術を使った道案内ができるのですが、新規事業の柱のひとつになります。PinnARを販促するチームには営業経験者が少なかったため、私が彼らへ営業のナレッジを共有することになり、提案資料のブラッシュアップ方法やロールプレイを通してのコミュニケーション術をアドバイスしたり。教育やマネージメントを経験できたのは、とても自分にプラスになりました。
いま携わっているのは、バイクシェアサービスの“biki”です。もともとはアメリカで生まれた半官半民の交通サービスで、ハワイのホノルル市が抱える慢性的な交通渋滞の緩和と排ガス削減などの環境保全を目的に導入されました。テレコムスクエアが“biki”と業務提携して、ハワイに来る観光客に対してシェアバイク“biki”をレンタルできる“bikiカード”を販売しています。日本人向けのサービスとして展開しているので、日本語対応の体制を整えたり、クレジットカードで決済を行う仕組みを作ったりしています。
そのプロジェクトでも営業のスキルは活かせています。場を仕切る力というか、相手の言いたいことを引き出し、ネクストアクションを起こすために次にすべき事は何か? 事前準備は?といった、スピードを上げ、いち早く導入することを期待されていましたし、私もそれに応えられたと思います。

社風はフラット、人は優しい。

テレコムスクエアは本当に優しい方が多い会社だと思います。前職ではいわゆるワンマン経営の会社で、社長が右向けと言えば全員が右を向くようなところでした。自分の考え方や意見は出したくても出せなかった。テレコムスクエアが違うのは、聞く耳を持ってくれるというか、みなさんが意見を聞いてくれる姿勢があるところだと思います。話しかけてもしっかりと受け答えしてくれる優しさのようなものを感じるんですよ。その時点でアドバイスももらえたり、「それいいね!やってみよう」という話まで進んだり。そもそも自由度も高い社風だとは思うのですが、会社そのものの「優しさ」みたいなものを感じています。それは近いレイヤーの者同士だけのものではなく、経営層に対しても意見を言いやすい。例えば自分が納得いかないことがあり、そのまま代表(吉竹雄二社長)のところに行って、「こういうことがあり、自分は納得できないところがあってそれを正していきたいから、こういうことはできないでしょうか?」と直談判することもできます。前職のワンマン会社では、社長に意見するなんて、ありえませんでしたから。
私は今、「I職」という職群に属しています。「I」は「Innovator」の頭文字なんですが、I職に求められているのは「新しい価値を創る」、「新しい事業を創る」ことなので、社長に言われたことだけをやっていたら意味がありません。社長を動かせる、経営層に意見を言い、「いいよ、やってみなよ」と言わせることができる動きができればいいなと思っています。

アグレッシブにいける。そう動きたい人には最高のフィールド。

文化というか価値観のような視点で考えると、既存の通信事業は「信頼を損ねない確実性」を重要視しているのですが、新規事業は順応性だったり、バイタリティや情報管理といった、求められているものが二極化している感じはありますね。私はもともとベンチャー企業出身なこともあって、テレコムスクエアに出会った時も、コーポレートサイトにベンチャースピリットへの強いこだわりが感じられて魅力を感じたので、新規事業の持つ状況に即応していく世界観は自分に合っていると思います。自分で考えて動く、創るというアグレッシブな働き方をしたいとずっと思っていたので。だから今、やりがいはとても強く感じています。
前職とのギャップですか? 以前は常に新規顧客の開拓に終始していて、「営業とは新しい顧客を獲ってくるもの」だという感覚だったのですが、通信事業の営業は真逆の世界観でした。既存のお客様との関係性や信頼をより強固なものにしていく、既存の案件を大事にしていくところが全く逆転しているなと感じましたが、私はどちらも大切にしていきたい世界観だと思っています。
先ほども価値観の違いを話しましたが、対して新規事業の領域は私のようにベンチャー経験のある方にはとても馴染みやすいし、働きやすいかと思います。自分で持ってきたものが、そのままカタチになったりするので、トップダウンで上からボールを投げられるのを待っている感じではありません。下から上へ、ボトムアップするスタイルです。

テレコムスクエアは自走できる人を歓迎します。

自分をしっかり持っていて、セルフスターターであれば、活躍できる環境は整えられていると思います。特に新規事業は自分で考えて自分で動けるという方を求めていますので、そういう方であれば、ぜひ一緒に働いてみたいと思っています。
私は入社する時に、何かはっきりとした目標があったわけではありませんでした。ただベンチャースピリットを大事にする会社であれば、自分のやりたいことをできるかもしれないという期待と、やる気だけがありました。テレコムスクエアにジョインする動機は、それで十分ではないかと思います。どんな小さなことでもこういったことをやってみたい、新たなビジネスチャンスを作ってみたいと考えている方には恵まれた環境だと思います。大それたことじゃなくても、少しでも自分の可能性を広げてみたいと考えている方は、ぜひ!

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